それはもちろん
2004年11月17日――好きだから、じゃない?
あなたが私に触れても、腕を回しても、抵抗のない理由。
突然そんなことを聞かれても、私にだってわからない。
好きだからかな、って思うだけ。言ったりなんかしないけど。
そう言うあなたこそ。
ねぇ、私に触れることに抵抗はないの?
落ち着くって、それだけで、全部なの?
今日はずっとあなたと一緒。
すごく幸せな時間。
あなたの温もりを感じて。
だけど。
あなたがふっと離れて、その後の徐々に冷えていく感じ。
単に、触れ合っていた部分が熱を奪われていっただけ、なんだけど。
なんか、寂しかった。
本当に、どんどん欲張りになっていく。
あなたを自分だけのものにしたい、と。
誰よりも大切な存在になりたい、と。
錯覚、が。
前よりずっと、近くなったような。
楽観的な、望んでいる、幻のように。
あなたが私に触れても、腕を回しても、抵抗のない理由。
突然そんなことを聞かれても、私にだってわからない。
好きだからかな、って思うだけ。言ったりなんかしないけど。
そう言うあなたこそ。
ねぇ、私に触れることに抵抗はないの?
落ち着くって、それだけで、全部なの?
今日はずっとあなたと一緒。
すごく幸せな時間。
あなたの温もりを感じて。
だけど。
あなたがふっと離れて、その後の徐々に冷えていく感じ。
単に、触れ合っていた部分が熱を奪われていっただけ、なんだけど。
なんか、寂しかった。
本当に、どんどん欲張りになっていく。
あなたを自分だけのものにしたい、と。
誰よりも大切な存在になりたい、と。
錯覚、が。
前よりずっと、近くなったような。
楽観的な、望んでいる、幻のように。
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