ずっと傍に。
2004年12月6日昨日、聞いてなかった部分を、聞きました。
付き合う=結婚
ではない、と。
それは、私もそうだと思う。
というか、私たちの場合、進んでいる道が道だから。
険しくて、保障の全然ない道。
どうなるかわからない。先は闇に包まれていて。
収入なんて見込めない。
そんな道を選んでいるから。
……ま、私は途中で諦めてしまったんですが。
あっちは、まだ、迷っているところで。
二つの道で、彷徨っている。
どっちに進んでも、先は見えない道だから。
好きだから、と。
傍にいたい、と。
出来ればずっと、と。
そう、言ってくれて。
同じ気持ちでいてくれるんだ、って。
そう思って。嬉しくて。
少し、泣きそうになりました。
もうすぐで2学期が終わり、冬休みに入る。
そうすると、会える時間が限られて。
あまり会えない。傍にいられない。
だから、
「家行くよ」
って。
……あの、ね。
嬉しいんだけどさ。
挨拶に行く、って言うのはどーよ。
「お付き合いさせていただいてます」ってさ。
あなた真面目なのは知ってますよ。
だけどさ。別に結婚するわけじゃないし。
まだ、いいじゃない。って、思うんですけどね…?
だけど。
傍にいてくれて。
心配してくれて。
一緒に、と思ってくれて。
好き、って言ってくれて。
ぎゅっと、抱き寄せてくれて。
可愛いなぁ、と馬鹿みたいに思うのです。
でもね、きっと好きな期間、私のが長いんだよっ。
付き合う=結婚
ではない、と。
それは、私もそうだと思う。
というか、私たちの場合、進んでいる道が道だから。
険しくて、保障の全然ない道。
どうなるかわからない。先は闇に包まれていて。
収入なんて見込めない。
そんな道を選んでいるから。
……ま、私は途中で諦めてしまったんですが。
あっちは、まだ、迷っているところで。
二つの道で、彷徨っている。
どっちに進んでも、先は見えない道だから。
好きだから、と。
傍にいたい、と。
出来ればずっと、と。
そう、言ってくれて。
同じ気持ちでいてくれるんだ、って。
そう思って。嬉しくて。
少し、泣きそうになりました。
もうすぐで2学期が終わり、冬休みに入る。
そうすると、会える時間が限られて。
あまり会えない。傍にいられない。
だから、
「家行くよ」
って。
……あの、ね。
嬉しいんだけどさ。
挨拶に行く、って言うのはどーよ。
「お付き合いさせていただいてます」ってさ。
あなた真面目なのは知ってますよ。
だけどさ。別に結婚するわけじゃないし。
まだ、いいじゃない。って、思うんですけどね…?
だけど。
傍にいてくれて。
心配してくれて。
一緒に、と思ってくれて。
好き、って言ってくれて。
ぎゅっと、抱き寄せてくれて。
可愛いなぁ、と馬鹿みたいに思うのです。
でもね、きっと好きな期間、私のが長いんだよっ。
君の幸せを願う。
2004年12月6日無力を、感じる。
大切な人くらい、守れたらいいのに。
貰ったものを、わけられる人間に、なりたい。
傍にいることしか出来ない。
抱き締めるしか出来ない。
大好きなのに。大切なのに。
傷ついた君を、見ているしか出来ない。
こんなにも頑張っている君が幸せになれないなんて。
君が幸せになれますように。
君の心が穏やかに過ごせるようになりますよう。
私の大切な人なんです。
神様。もしもいるのなら、彼女を幸せにしてください。
私に力をくれる、この子を。どうか。
彼女に涙なんて似合いません。
彼女が輝くのは、笑顔なんです。
代われるとは思わないし、代わろうとも思えない。
私は私が可愛いから。
こんな自分がどうしようもなく嫌だけど。
だけど、私の精一杯でいいのなら、頑張りますから。
だからどうか、お願いします。
誰でもいいから。手を差し伸べて下さい。
詳しいことは、話してくれないから私は知らない。
だけど、苦しいってことは、わかるから。
どうにかしたくて、あがいて。
それは、わかるから。
何も出来ないなんて。
願うしか出来ないなんて。
なんて、無力なんだろう。
大切な人くらい、守れたらいいのに。
貰ったものを、わけられる人間に、なりたい。
傍にいることしか出来ない。
抱き締めるしか出来ない。
大好きなのに。大切なのに。
傷ついた君を、見ているしか出来ない。
こんなにも頑張っている君が幸せになれないなんて。
君が幸せになれますように。
君の心が穏やかに過ごせるようになりますよう。
私の大切な人なんです。
神様。もしもいるのなら、彼女を幸せにしてください。
私に力をくれる、この子を。どうか。
彼女に涙なんて似合いません。
彼女が輝くのは、笑顔なんです。
代われるとは思わないし、代わろうとも思えない。
私は私が可愛いから。
こんな自分がどうしようもなく嫌だけど。
だけど、私の精一杯でいいのなら、頑張りますから。
だからどうか、お願いします。
誰でもいいから。手を差し伸べて下さい。
詳しいことは、話してくれないから私は知らない。
だけど、苦しいってことは、わかるから。
どうにかしたくて、あがいて。
それは、わかるから。
何も出来ないなんて。
願うしか出来ないなんて。
なんて、無力なんだろう。
告白。
2004年12月5日どうしてこうなったのだろうか。
生まれて初めて、告白されました。
生まれて初めて、告白しようと思っていた相手に。
生まれて初めて、両想い、ってやつですか……?
友達と、合わせて4人でいて。
会話の流れで、そういう話になるだろうことはわかっていて。
帰り方面が同じだから、二人で地下鉄乗って。
どこまで話せば…とか、気になることも言ってたけど。
まず家でちゃんと寝れないってのがどうかと思うけど。
「はっきりしてるのは、俺は儚羽が好きだから」
って……!
本当になんで今日こんな急なっ。
いきなりなのさ……
何て言うか、アイツが言おうとしたってわけじゃないけど。
あの子が仕向けたことだけど。
私たちのこと、見てて仕方なく思って、こうなったんだろーけど。
返事はいいよ。このままでいたいから。
って言われても、私ずっと好きでしたから……ッ!!
会話中に「好き」って言ったの、ちゃんと伝わったかなぁ。
思っていた以上に、この言葉を言うのは難しいと、思いました。
卒業あたりに、伝えようと思ってたんだけどな……
生まれて初めて、告白されました。
生まれて初めて、告白しようと思っていた相手に。
生まれて初めて、両想い、ってやつですか……?
友達と、合わせて4人でいて。
会話の流れで、そういう話になるだろうことはわかっていて。
帰り方面が同じだから、二人で地下鉄乗って。
どこまで話せば…とか、気になることも言ってたけど。
まず家でちゃんと寝れないってのがどうかと思うけど。
「はっきりしてるのは、俺は儚羽が好きだから」
って……!
本当になんで今日こんな急なっ。
いきなりなのさ……
何て言うか、アイツが言おうとしたってわけじゃないけど。
あの子が仕向けたことだけど。
私たちのこと、見てて仕方なく思って、こうなったんだろーけど。
返事はいいよ。このままでいたいから。
って言われても、私ずっと好きでしたから……ッ!!
会話中に「好き」って言ったの、ちゃんと伝わったかなぁ。
思っていた以上に、この言葉を言うのは難しいと、思いました。
卒業あたりに、伝えようと思ってたんだけどな……
メール
2004年12月4日怖いメールが来た。
あの子から。
別に、何でもない内容なのかもしれないけど。
聞いていい?って言われて。
だけど、やっぱいいや、って。
しかも、メールでだと卑怯だし、って。
まだ仲良くしてたいし、って。
怖すぎです……(汗)
あのことかな? このことかな?
と、頭をよぎるものは、あるけれど。
私も、直に話さなくちゃいけないことが、あるし。
それは、まだ先にするつもりだけど。
でも、聞かれたら答えるって形でなら、時間は別に。
きっと私に関することは、気付かれてるだろうけど。
嘘は、言わないから。
誤魔化しは、するかもしれないけど。
好きな人に、傷つけるような嘘は、吐きたくないもの。
傷つけたくなんかない。
傷つきたくなんかない。
だけど、傷つけ傷ついてる。
生きてるって、怖いなぁ。と思う。
あの子から。
別に、何でもない内容なのかもしれないけど。
聞いていい?って言われて。
だけど、やっぱいいや、って。
しかも、メールでだと卑怯だし、って。
まだ仲良くしてたいし、って。
怖すぎです……(汗)
あのことかな? このことかな?
と、頭をよぎるものは、あるけれど。
私も、直に話さなくちゃいけないことが、あるし。
それは、まだ先にするつもりだけど。
でも、聞かれたら答えるって形でなら、時間は別に。
きっと私に関することは、気付かれてるだろうけど。
嘘は、言わないから。
誤魔化しは、するかもしれないけど。
好きな人に、傷つけるような嘘は、吐きたくないもの。
傷つけたくなんかない。
傷つきたくなんかない。
だけど、傷つけ傷ついてる。
生きてるって、怖いなぁ。と思う。
雨が降る。
2004年12月4日アイツが私にくっつかない、という珍しい行動を取ったからだ、とあの子が言った。
……雨も槍も降るんですか。
何か、それが毎日の当然であるかのように言われました。
「カップルじゃん。してること」
と、言われ。
私は、……確かにそうかも。と思い。
奴は、何が?と、思う。
……アイツは本当に何なんだろう。
明日もまた会える。
……雨も槍も降るんですか。
何か、それが毎日の当然であるかのように言われました。
「カップルじゃん。してること」
と、言われ。
私は、……確かにそうかも。と思い。
奴は、何が?と、思う。
……アイツは本当に何なんだろう。
明日もまた会える。
ある程度
2004年12月3日先輩の前で、いつもと違う友達の前で。
軽く、くっつかれた。
やっぱり、他から見たら普通じゃないよね、って思った。
だけど、アイツにとっては普通、らしい。
なんでなんだか、何がなんだか。
「ある程度までは合意されてるから」
と言われて。まぁそうだねぇ、と思う。
「…って、どの程度だろう??」
って知るかよ、そんなことっ。
「試すなよ」
と言われるアイツ。
私は、笑ってることしか出来ない。
こういう話になると、どうしていいのかわからなくなる。
否定すると、嘘を吐くことになる。
肯定すると、気持ちを打ち明けてしまうことになりそう。
だから、私はただ黙って笑う。
好きな人はいない。
結婚だってしたくない。
そう言う。
私の好きな人はあなた。
結婚はどうでもいい。
ただ、あなたといられたら。
この頃は、一緒にいるのが当たり前のようで。
膝枕で寝るのが習慣づいてきた、って言うくらいで。
このまま、私依存症にでもなってくれたらな、と思ってしまう。
ま、無理な話だろーけどさっ。
軽く、くっつかれた。
やっぱり、他から見たら普通じゃないよね、って思った。
だけど、アイツにとっては普通、らしい。
なんでなんだか、何がなんだか。
「ある程度までは合意されてるから」
と言われて。まぁそうだねぇ、と思う。
「…って、どの程度だろう??」
って知るかよ、そんなことっ。
「試すなよ」
と言われるアイツ。
私は、笑ってることしか出来ない。
こういう話になると、どうしていいのかわからなくなる。
否定すると、嘘を吐くことになる。
肯定すると、気持ちを打ち明けてしまうことになりそう。
だから、私はただ黙って笑う。
好きな人はいない。
結婚だってしたくない。
そう言う。
私の好きな人はあなた。
結婚はどうでもいい。
ただ、あなたといられたら。
この頃は、一緒にいるのが当たり前のようで。
膝枕で寝るのが習慣づいてきた、って言うくらいで。
このまま、私依存症にでもなってくれたらな、と思ってしまう。
ま、無理な話だろーけどさっ。
ぎゅっ。
2004年12月2日本当にずっと寝てるんだね、あなたは…
いやいーんだけどさ。
しかも今日は結構な時間寝てたし。
私の前だけ、らしいから。嬉しいし。
でも、何か子守りでもしているような気分になるんだけど…(苦笑)
あったかい=嬉しい
傍にいる=楽しい
友達が、自分のことで悩んでいた。
抑えるのと出してしまうのと、どちらがいいのだろうかと。
私は、抑えるよりは出した方が、と言った。
そうしたら、それは私の方だと言われた。
それは、確かにそうだと思う。
私は、何もかもを抑え込んでしまうから。
自覚は、ある。
でも、どうしようもない。
欲を抑え込みすぎ、と言われた。
けど、私の欲しいものは、手に入らないんだよ。
手に入らないものが欲しいんだよ。
たぶん、それが何か、わかってると思うけど。
簡単に見ても、2つは、あるから。
二人一緒にいると、あの子は姿を消す。
当然のように、思えたりする。
アイツの抱きつきは、徐々にエスカレートしてる気がするし。
単に寝惚けてるだけかもしれないけど。
もし、アイツとあの子がそうしていたら。
私は邪魔をするか、同じように逃亡するだろう。
まぁ、私の場合は好きの形が違うんだけど。
段々と、居心地が悪くなっていく。
二人ともと一緒にいたいのに。
だけど、今だけのぬくもりを離したくもなくて。
抑え込むくせに、欲張りだ。
私も、ぎゅってしたい。
大好きな二人を抱き締めたい。
別れてしまう、その前に。
いやいーんだけどさ。
しかも今日は結構な時間寝てたし。
私の前だけ、らしいから。嬉しいし。
でも、何か子守りでもしているような気分になるんだけど…(苦笑)
あったかい=嬉しい
傍にいる=楽しい
友達が、自分のことで悩んでいた。
抑えるのと出してしまうのと、どちらがいいのだろうかと。
私は、抑えるよりは出した方が、と言った。
そうしたら、それは私の方だと言われた。
それは、確かにそうだと思う。
私は、何もかもを抑え込んでしまうから。
自覚は、ある。
でも、どうしようもない。
欲を抑え込みすぎ、と言われた。
けど、私の欲しいものは、手に入らないんだよ。
手に入らないものが欲しいんだよ。
たぶん、それが何か、わかってると思うけど。
簡単に見ても、2つは、あるから。
二人一緒にいると、あの子は姿を消す。
当然のように、思えたりする。
アイツの抱きつきは、徐々にエスカレートしてる気がするし。
単に寝惚けてるだけかもしれないけど。
もし、アイツとあの子がそうしていたら。
私は邪魔をするか、同じように逃亡するだろう。
まぁ、私の場合は好きの形が違うんだけど。
段々と、居心地が悪くなっていく。
二人ともと一緒にいたいのに。
だけど、今だけのぬくもりを離したくもなくて。
抑え込むくせに、欲張りだ。
私も、ぎゅってしたい。
大好きな二人を抱き締めたい。
別れてしまう、その前に。
ぬくもり
2004年12月1日眠いから。寒いから。
そう言って、膝枕。
はっきり言って、それは嬉しい。
だから、それはいい。
いいんだけど……
この頃あなた、そればっかりじゃないですかっ。
私としてはね、少しくらい喋ったりもしたいんですよ。
他愛ない話でいいの。
どうせ私は聞き役に徹するわけだけど。
そりゃ、私相手だとそう会話は弾まないだろうけど。
ちょっとくらい喋ろうよー。
じゃないと、三人でいるの楽しくって大好きなのに、あの子居づらいしさぁ。。
それがわかるから、あの子がふらりといなくなると、どうしようなぁ、って思っちゃうんだよ…
触れるのも触れられるのも嬉しい。
あったかいし。
お腹の音とか鼓動とか聞かれるけど…
それは恥ずかしいけどさ。
鼓動は、もう諦めるよ。開き直ってやる!
どうせ、そのうち好きだって言うんだから。
くっつかれてドキドキしないわけないんだから。
バレたっていーよ。言わなきゃ、きっと変わりはしないだろうし。
きっと、友達、つまりあの子には気持ちバレてるんだろうなぁ、と思う。
だって私は、全然アイツを拒まないから。
逆に嬉しそう・楽しそうなの、見ててわかりそうだし…
別にそれは、構わないんだけどさ。
恋人説、がそのうち徐々に流れそうだったりして…?
所構わず人目憚らず抱きつかれるわけじゃないけど。
そこはちょっと気にしてるっぽいけど。
でもその割りに、少しずつ目撃者を増やしてる気が……
恋人だとか、結婚だとか。
冗談であの子がそう言って、それを聞いて。
「なんでそうくっつけたがるの?」ってアイツは言って。
「知らぬは本人たちばかりか…」なんて言われて。
うーん。これはどう解釈すべきか……
やっぱり、期待したくなっている自分がいる。
ぬくもりや、においを近くに感じて。
ずっと、と願ってしまう。
アイツは、本当に何がしたいんだろう……
そう言って、膝枕。
はっきり言って、それは嬉しい。
だから、それはいい。
いいんだけど……
この頃あなた、そればっかりじゃないですかっ。
私としてはね、少しくらい喋ったりもしたいんですよ。
他愛ない話でいいの。
どうせ私は聞き役に徹するわけだけど。
そりゃ、私相手だとそう会話は弾まないだろうけど。
ちょっとくらい喋ろうよー。
じゃないと、三人でいるの楽しくって大好きなのに、あの子居づらいしさぁ。。
それがわかるから、あの子がふらりといなくなると、どうしようなぁ、って思っちゃうんだよ…
触れるのも触れられるのも嬉しい。
あったかいし。
お腹の音とか鼓動とか聞かれるけど…
それは恥ずかしいけどさ。
鼓動は、もう諦めるよ。開き直ってやる!
どうせ、そのうち好きだって言うんだから。
くっつかれてドキドキしないわけないんだから。
バレたっていーよ。言わなきゃ、きっと変わりはしないだろうし。
きっと、友達、つまりあの子には気持ちバレてるんだろうなぁ、と思う。
だって私は、全然アイツを拒まないから。
逆に嬉しそう・楽しそうなの、見ててわかりそうだし…
別にそれは、構わないんだけどさ。
恋人説、がそのうち徐々に流れそうだったりして…?
所構わず人目憚らず抱きつかれるわけじゃないけど。
そこはちょっと気にしてるっぽいけど。
でもその割りに、少しずつ目撃者を増やしてる気が……
恋人だとか、結婚だとか。
冗談であの子がそう言って、それを聞いて。
「なんでそうくっつけたがるの?」ってアイツは言って。
「知らぬは本人たちばかりか…」なんて言われて。
うーん。これはどう解釈すべきか……
やっぱり、期待したくなっている自分がいる。
ぬくもりや、においを近くに感じて。
ずっと、と願ってしまう。
アイツは、本当に何がしたいんだろう……
タイプ
2004年11月30日今日はアイツではなく、あの子から、アイツとのメールについて聞いた。
五択のこと。
聞き出したタイプのこと。
そして……
「名指しで、じゃあ誰々〜?って言ったら、うんって言われたー」
……………はぃ?
だ、誰ですか…?
まさか私ではあるまい。ってかそれは有り得ないし。
優しい、はともかく、子供好きって誰かいたっけ……?
こ、今回ばかりは気になりますから;
そりゃ、タイプがイコールで好きな人なわけじゃないけど。
あぁぁ、でも知ったら、その人のこと意識しちゃうんだろうなぁ;;
だって「うん」って言ったんでしょ?
誰タイプさッ!
気になるってば! 好きな奴のことなんだから……!!
今日も、膝枕。
寒いから、あったかい。
足から、鼓動が伝わって来る。これは初めて。
何だか少し速いような気がして。だったら嬉しいなぁ、と思ったりして。
それと。
何か、友達が、二人でくっついてたり少しもたれかかられてたりするだけでも、「私らお邪魔みたいだね〜」などと言う。
嬉しい気がしないでもないけれど、複雑な気持ち。
だってね、アイツは私をそういう対象として見てないから、ああいうことをするんだよ。
私がどれだけ好きでも、一方通行なんだよ。
お互いに好きって言っても、擦れ違ってるんだよ。
一緒にいると居心地が悪かったり、どうしようって思ったり、は、わかる。
そうだろうなぁ、と思う。
私だったらそう。
ていうか、アイツが一番無自覚過ぎ。
あの子が帰り頃に言った言葉。
「知らぬは本人ばかり、ってね」
アイツへの言葉。
「なんで俺らそんなくっつけようとすんの」
アイツの言葉への返答。
私はそれを聞いて。
アイツの行動について、なのか。
それとも私の気持ちを知ってて、なのか。
どっちなんだろう、と。
後者だったら、どうしよう、と思った。
いつかは、あの子には言うつもりだけど。
知られてるんじゃないか、とは思ってるけど。
うーん……
五択のこと。
聞き出したタイプのこと。
そして……
「名指しで、じゃあ誰々〜?って言ったら、うんって言われたー」
……………はぃ?
だ、誰ですか…?
まさか私ではあるまい。ってかそれは有り得ないし。
優しい、はともかく、子供好きって誰かいたっけ……?
こ、今回ばかりは気になりますから;
そりゃ、タイプがイコールで好きな人なわけじゃないけど。
あぁぁ、でも知ったら、その人のこと意識しちゃうんだろうなぁ;;
だって「うん」って言ったんでしょ?
誰タイプさッ!
気になるってば! 好きな奴のことなんだから……!!
今日も、膝枕。
寒いから、あったかい。
足から、鼓動が伝わって来る。これは初めて。
何だか少し速いような気がして。だったら嬉しいなぁ、と思ったりして。
それと。
何か、友達が、二人でくっついてたり少しもたれかかられてたりするだけでも、「私らお邪魔みたいだね〜」などと言う。
嬉しい気がしないでもないけれど、複雑な気持ち。
だってね、アイツは私をそういう対象として見てないから、ああいうことをするんだよ。
私がどれだけ好きでも、一方通行なんだよ。
お互いに好きって言っても、擦れ違ってるんだよ。
一緒にいると居心地が悪かったり、どうしようって思ったり、は、わかる。
そうだろうなぁ、と思う。
私だったらそう。
ていうか、アイツが一番無自覚過ぎ。
あの子が帰り頃に言った言葉。
「知らぬは本人ばかり、ってね」
アイツへの言葉。
「なんで俺らそんなくっつけようとすんの」
アイツの言葉への返答。
私はそれを聞いて。
アイツの行動について、なのか。
それとも私の気持ちを知ってて、なのか。
どっちなんだろう、と。
後者だったら、どうしよう、と思った。
いつかは、あの子には言うつもりだけど。
知られてるんじゃないか、とは思ってるけど。
うーん……
デート
2004年11月29日……じゃないですが。
二人で、某大型電気店?に行きました。
授業をサボって;
いつもこの授業は私はサボるんですが、今回はアイツも一緒v
理由は、先生が代理の人だから。
んで、時間を潰そう、と。
いつもは一人のこの時間。
一人じゃない。
しかも一緒にいるのがアイツ。
それだけで、すごくすごく楽しいv
携帯を見たり、パソコンやカメラを見たりして。
見回った後、一角にあるイスにて休憩。
学校でのように、もたれかかってきて、嬉しかった。
そして、昨日のメール、好みのタイプについて、話される。
あの子が送ってきたタイプの子は、彼女が5択させた中で、削除方式で残った人、だったらしい。
ほっとしたというか何というか…
って、別にそう深くは考えてなかったけどさ。
実際のタイプは「優しい」「子供好き」「放っておけない」らしい。
その後のあの子からアイツへのメールに「じゃあゆんちゃんだ♪」みたいなのがあった。
……何故に私?
嬉しいとかそゆのは全くなくって。
疑問ばかりが残った。
いや、冗談で遊んでての文なんだとはわかってんだけどさ。
だって、私は優しくなんかないし。
放っておけないタイプは、私よりあの子だし。
ていうか、そんな人どこにでも幾らでもいるし……
まぁ、一緒に時間を過ごせて楽しかったので、今日はそれでいいかな〜と思ったり。
二人で、某大型電気店?に行きました。
授業をサボって;
いつもこの授業は私はサボるんですが、今回はアイツも一緒v
理由は、先生が代理の人だから。
んで、時間を潰そう、と。
いつもは一人のこの時間。
一人じゃない。
しかも一緒にいるのがアイツ。
それだけで、すごくすごく楽しいv
携帯を見たり、パソコンやカメラを見たりして。
見回った後、一角にあるイスにて休憩。
学校でのように、もたれかかってきて、嬉しかった。
そして、昨日のメール、好みのタイプについて、話される。
あの子が送ってきたタイプの子は、彼女が5択させた中で、削除方式で残った人、だったらしい。
ほっとしたというか何というか…
って、別にそう深くは考えてなかったけどさ。
実際のタイプは「優しい」「子供好き」「放っておけない」らしい。
その後のあの子からアイツへのメールに「じゃあゆんちゃんだ♪」みたいなのがあった。
……何故に私?
嬉しいとかそゆのは全くなくって。
疑問ばかりが残った。
いや、冗談で遊んでての文なんだとはわかってんだけどさ。
だって、私は優しくなんかないし。
放っておけないタイプは、私よりあの子だし。
ていうか、そんな人どこにでも幾らでもいるし……
まぁ、一緒に時間を過ごせて楽しかったので、今日はそれでいいかな〜と思ったり。
儚い光
2004年11月28日朝方までやっていたメールが、妙な流れで真面目な話になった。
三人でやっていた。
それぞれが、二人と、遣り取りをしていた。
メールは、携帯は、怖い、と、思った。
知らないところで展開される会話。
そこから、巻き込まれて。
向こうでどんな話をしていたのか、わからなくて。
私と違って真面目な子だから。
痛いところを突かれて、苦しんだんだろうね。
私も、痛かった。
逃げていたから。逃げて、いるから。
進路、という。問題。
迷い。惑い。悩み。苦しみ。痛み。
私も、感じていた。
そうして、投げ出したように。
逃げ、と、思われたかもしれない。
嫌われたのかも、しれない。
と、思って。
怖く、なる。
その話を振ったのは、あの子で。
私は、責めるようなメールを続けた。
私が、痛かったから。
彼も、痛いの、わかるから。
少なからず、似ているところがある、人だから。
好きだとか、そういうのを抜きにしても、肩入れ、してしまう。
道を選ぶ。その時は、近い。
人生、先はまだ長いから、時間は、あるけれど。
ずっと、このまま過ごしているわけにも、いかないから。
だけど、こればかりは、自分にしか答えを見つけられない。
私の今の一番の望み。
それは、とんでもなく、儚い光。
あなたは、私を見てはくれない。
私を、恋愛対象には見てくれない。
私が、どれほど好きになっていても。
私が、忘れることなど出来ないほどに想っても。
あなたは、友達。
こんな気持ち、切り捨てよう、と考えて。
だけど触れるたびに愛しさは増す。
どうでもいい、と。思えればいいのに。
薄らぐどころか、募ってゆく。
あなたを失えば、生きている意味などないと感じるほどに。
儚い、光。
例えるなら、そう。そんな言葉。
希望を持てない、だけど、望み。
叶わないと、諦めようと。
思いながらも、想ってしまう。心。
いつも話を聞いてもらってばかり。
だから、それしか出来ないから。
幾らでも、話を聞かせてほしい。
追い詰めたのは彼女でも。
悩んでまだ選べないのはあなたでも。
傷つける言葉を、私も、吐いていた。
そうと知らず、きっと、傷つけた。
そうして、私は責めるの。
あの子を。自分を。
誰の味方でもないけれど。
あなたを傷つけるものは、許せない。
それが、友達でも。自分であれば、尚更のこと。
あなたが、私を傷つけても。
三人でやっていた。
それぞれが、二人と、遣り取りをしていた。
メールは、携帯は、怖い、と、思った。
知らないところで展開される会話。
そこから、巻き込まれて。
向こうでどんな話をしていたのか、わからなくて。
私と違って真面目な子だから。
痛いところを突かれて、苦しんだんだろうね。
私も、痛かった。
逃げていたから。逃げて、いるから。
進路、という。問題。
迷い。惑い。悩み。苦しみ。痛み。
私も、感じていた。
そうして、投げ出したように。
逃げ、と、思われたかもしれない。
嫌われたのかも、しれない。
と、思って。
怖く、なる。
その話を振ったのは、あの子で。
私は、責めるようなメールを続けた。
私が、痛かったから。
彼も、痛いの、わかるから。
少なからず、似ているところがある、人だから。
好きだとか、そういうのを抜きにしても、肩入れ、してしまう。
道を選ぶ。その時は、近い。
人生、先はまだ長いから、時間は、あるけれど。
ずっと、このまま過ごしているわけにも、いかないから。
だけど、こればかりは、自分にしか答えを見つけられない。
私の今の一番の望み。
それは、とんでもなく、儚い光。
あなたは、私を見てはくれない。
私を、恋愛対象には見てくれない。
私が、どれほど好きになっていても。
私が、忘れることなど出来ないほどに想っても。
あなたは、友達。
こんな気持ち、切り捨てよう、と考えて。
だけど触れるたびに愛しさは増す。
どうでもいい、と。思えればいいのに。
薄らぐどころか、募ってゆく。
あなたを失えば、生きている意味などないと感じるほどに。
儚い、光。
例えるなら、そう。そんな言葉。
希望を持てない、だけど、望み。
叶わないと、諦めようと。
思いながらも、想ってしまう。心。
いつも話を聞いてもらってばかり。
だから、それしか出来ないから。
幾らでも、話を聞かせてほしい。
追い詰めたのは彼女でも。
悩んでまだ選べないのはあなたでも。
傷つける言葉を、私も、吐いていた。
そうと知らず、きっと、傷つけた。
そうして、私は責めるの。
あの子を。自分を。
誰の味方でもないけれど。
あなたを傷つけるものは、許せない。
それが、友達でも。自分であれば、尚更のこと。
あなたが、私を傷つけても。
変な子。
2004年11月27日アイツは、そう。変な子。変な奴。
誰彼構わず……じゃないけど。そこは少し、救いだと、思うけれど。
異性にも、抵抗なく抱きついたり、くっついたり。
まぁ、今は一応は、二人にしか、してないと思うけど。
肩を組むのも、抱き寄せるのも、抱きつくのも、膝枕も、手を繋ぐのも。
全く抵抗がない、と。言う。
それはそれで、異性として見られてないってことで、悲しかったりして。
だけど、そうして、無意識の行動で、本人に何があるわけでもなく、私の心を、左右する。
メールでも、あっさりと、「大好きだよ」と言う。
私の言う、本当は言いたい、「大好き」とは、違うのに。
嬉しいのかどうか……
無自覚は、酷いと思う。
自覚なしに、酷いことを言う。
「大好き」も、そう。
「これからも傍にいて」と。
私は、違う形でのそれを、望んでいるというのに。
私が、伝えると、やっぱり壊れてしまうんだろうな、と。
そう思っては、言わない方がいいのだろうかと考え。
そうして、それも出来ない、と結論。
ここまで誰かを好きになることは、初めてで。
伝えようと思ったのも、初めてで。
もしかしたら、こんな風に思えるのは、最初で最後かもしれなくて。
アイツのタイプをあの子が聞いた。
それは、同じクラスの、年上の、お姉さんっぽくて、年下っぽくて、格好良くって、可愛くって、元気で、明るい、子だった。
それを聞いても、さして動揺はなく。
「だから何?」というくらいのもので。
諦め、なのか。何なのか。
自分自身でわからないけれど。
どっちにしろ、実際好きになる人と好みのタイプは、一致してるとは限らない、というのも、ある。
私だってそうだから。
といっても、私にはタイプらしいタイプなんて、考えもつかないけれど。
とにかく、アイツは変な子。
それが、私のアイツに対する全て。
せめて、近づけるようにはなりたい、とは思うけど。
それはそれ、これはこれ。で、終わる。
だって私は私でしかないんだから。
話すのも、傍にいるのも。
その子じゃなくて、私とあの子だから。
人前で眠るのも。
私の知る限りでは、私の前でだけだから。
とりあえず、変な子。
それだけは、確かなことで。
そう思いながらも、好きで。
それは、自分が思っているよりも強く、確かで。
切り捨てようと、思うけど。
今だけは、とも思って。
矛盾を抱えて、日々を過ごす。
誰彼構わず……じゃないけど。そこは少し、救いだと、思うけれど。
異性にも、抵抗なく抱きついたり、くっついたり。
まぁ、今は一応は、二人にしか、してないと思うけど。
肩を組むのも、抱き寄せるのも、抱きつくのも、膝枕も、手を繋ぐのも。
全く抵抗がない、と。言う。
それはそれで、異性として見られてないってことで、悲しかったりして。
だけど、そうして、無意識の行動で、本人に何があるわけでもなく、私の心を、左右する。
メールでも、あっさりと、「大好きだよ」と言う。
私の言う、本当は言いたい、「大好き」とは、違うのに。
嬉しいのかどうか……
無自覚は、酷いと思う。
自覚なしに、酷いことを言う。
「大好き」も、そう。
「これからも傍にいて」と。
私は、違う形でのそれを、望んでいるというのに。
私が、伝えると、やっぱり壊れてしまうんだろうな、と。
そう思っては、言わない方がいいのだろうかと考え。
そうして、それも出来ない、と結論。
ここまで誰かを好きになることは、初めてで。
伝えようと思ったのも、初めてで。
もしかしたら、こんな風に思えるのは、最初で最後かもしれなくて。
アイツのタイプをあの子が聞いた。
それは、同じクラスの、年上の、お姉さんっぽくて、年下っぽくて、格好良くって、可愛くって、元気で、明るい、子だった。
それを聞いても、さして動揺はなく。
「だから何?」というくらいのもので。
諦め、なのか。何なのか。
自分自身でわからないけれど。
どっちにしろ、実際好きになる人と好みのタイプは、一致してるとは限らない、というのも、ある。
私だってそうだから。
といっても、私にはタイプらしいタイプなんて、考えもつかないけれど。
とにかく、アイツは変な子。
それが、私のアイツに対する全て。
せめて、近づけるようにはなりたい、とは思うけど。
それはそれ、これはこれ。で、終わる。
だって私は私でしかないんだから。
話すのも、傍にいるのも。
その子じゃなくて、私とあの子だから。
人前で眠るのも。
私の知る限りでは、私の前でだけだから。
とりあえず、変な子。
それだけは、確かなことで。
そう思いながらも、好きで。
それは、自分が思っているよりも強く、確かで。
切り捨てようと、思うけど。
今だけは、とも思って。
矛盾を抱えて、日々を過ごす。
切り捨ててしまえ。
2004年11月26日あなたへの想いなんて、消えてしまえばいい。
どうせ叶わぬ願いなら。
届かない心なんか、いらない。
あなたが好きだって気持ち。
それは、私にとって、嬉しくて楽しいものだった。
だけど、同時に、苦しくて切なくて辛いものなの。
今は、嫌な気持ちが勝っているから。
全部、切り捨ててしまいたい。
なのに……
どうせ叶わぬ願いなら。
届かない心なんか、いらない。
あなたが好きだって気持ち。
それは、私にとって、嬉しくて楽しいものだった。
だけど、同時に、苦しくて切なくて辛いものなの。
今は、嫌な気持ちが勝っているから。
全部、切り捨ててしまいたい。
なのに……
明日は、
2004年11月25日学校サボってしまおう。
予定を立てた。
親に内緒で学校を休むんだ。
時間を潰すの。丁度良いし。
まず、学校方面の電車に乗って。
途中の駅で降りて。
前に三人で行ったことのあるお店に行こう。
何をするわけでもないけど、一人で行けるか試してみよう。
その後、引き返す電車に乗って。
アイツの地元の駅で降りてみよう。
アイツの最寄り駅じゃないけど。
案内されて行った、あの場所へ行ってみよう。
この駅で降りるのは初めてで、道もわからないけど。
行けるかどうか、挑戦してみよう。
地図は、確かめた。
山に、登ろう。
迷ったら、その時はその時さ。
だけど、天気予報によると、明日は夕方から雨。
山、なのに……
どうせアイツは来ないけど。
行けるかどうかもわかんないけど。
二日休んだら、心配してくれるかな?
予定を立てた。
親に内緒で学校を休むんだ。
時間を潰すの。丁度良いし。
まず、学校方面の電車に乗って。
途中の駅で降りて。
前に三人で行ったことのあるお店に行こう。
何をするわけでもないけど、一人で行けるか試してみよう。
その後、引き返す電車に乗って。
アイツの地元の駅で降りてみよう。
アイツの最寄り駅じゃないけど。
案内されて行った、あの場所へ行ってみよう。
この駅で降りるのは初めてで、道もわからないけど。
行けるかどうか、挑戦してみよう。
地図は、確かめた。
山に、登ろう。
迷ったら、その時はその時さ。
だけど、天気予報によると、明日は夕方から雨。
山、なのに……
どうせアイツは来ないけど。
行けるかどうかもわかんないけど。
二日休んだら、心配してくれるかな?
痛い
2004年11月25日痛いから。
苦しいから。
辛すぎるから。
私は、自分を捨ててしまいたい。
どうして好きになったのか。
どうしてそれがあなたなのか。
自分自身、わからなくて。
私よりあの子を大事にしているから。
見ていたく、ない。
私に甘えてくれる。
それが嬉しくて。
だけど、あの子にも、甘えるようにもたれかかるんだ。
そんな場所に、私が平静でいられるわけがない。
私から表情が消えるのも。
口数が少なくなるのも。
ぼーっとしてるように見えるのも。
全部、見ていたくないから。
逃げ出したいから。
泣きそうで、泣かないでいようと、思うから。
好きな気持ちを、減らしたい。
こんなにも好きになりすぎて。
辛いばかりで。
いらない。
いらないよ。全部。
痛いのに。
好きなのに。大嫌い。
あの子が学校休んだらメールするくせに。
私が休んでも、心配なんてしてくれないんだ。
離れられたら、いいのに。
苦しいから。
辛すぎるから。
私は、自分を捨ててしまいたい。
どうして好きになったのか。
どうしてそれがあなたなのか。
自分自身、わからなくて。
私よりあの子を大事にしているから。
見ていたく、ない。
私に甘えてくれる。
それが嬉しくて。
だけど、あの子にも、甘えるようにもたれかかるんだ。
そんな場所に、私が平静でいられるわけがない。
私から表情が消えるのも。
口数が少なくなるのも。
ぼーっとしてるように見えるのも。
全部、見ていたくないから。
逃げ出したいから。
泣きそうで、泣かないでいようと、思うから。
好きな気持ちを、減らしたい。
こんなにも好きになりすぎて。
辛いばかりで。
いらない。
いらないよ。全部。
痛いのに。
好きなのに。大嫌い。
あの子が学校休んだらメールするくせに。
私が休んでも、心配なんてしてくれないんだ。
離れられたら、いいのに。
全部大嫌い
2004年11月24日二人とも大好き。
好きすぎるくらいに好き。
好きって言葉じゃ足りないくらい好き。
だから、大嫌い。
私とアイツがくっつくと、あの子が居づらいから、それは嫌。
だけど、くっつかれるのは好き。嬉しい。
だから、私はくっついていたい。
我侭だけど。
アイツとあの子がくっつくのは嫌。
だって私は二人が好きなんだもの。
特にアイツは私の好きな人だから。
どうして、二人が楽しくじゃれ合っているのを傍にいて見てなくちゃいけないの!?
私たちは友達だけど。
だから、当たり前なんだけど。
二人がくっついて、抱きついて、笑って、じゃれ合って。
私はすぐ傍で、笑って見てる。
そんなの、嫌なのに。
大嫌い。みんなみんな大嫌い。
もう嫌だ。
嫌い。
大嫌い。
私なんかいらないんでしょ!?
必要ないでしょ!?
私なんか大嫌い!!
嫉妬してばかり。
いつものことなのに。
どうしても、慣れることは出来ない。
いつも、泣いてしまいそうになる。
まだ、耐えられる。まだ、笑える。
そう思って。言い聞かせて。
爆発、してしまいそう…
あと少しなのに。
どうせ、もうあと僅かしか時間はないのに。
だから、笑って終わらせたいのに。
最後に、笑って、好きだったんだよって、言いたいのに。
それで、サヨナラしたいのに。
このままじゃ、全部、ぶちまけてしまいそう。
痛くて。
すごく、痛くて。
勝手に傷付いて。馬鹿みたい。
なんて馬鹿な私。嫌な私。
話を聞いてもらおうにも、相手がいない。
いるにはいるけど。
弟みたいな、年上みたいな、年下の子。
あっさりと流されそうな気もするけど…
聞いてもらうなら、彼しか浮かばなくて。
でも、誰に聞いてもらおうが、解決になんかなるはずがなく。
それは、自分が一番わかっていて。
だから、一人で。
大嫌いだ。
消えてしまえばいい、こんな私なんて。
嫉妬してばかり。大切な、大好きな子に。
二人とも、大好きなのに。
大嫌いだと、思ってしまう。
大嫌いだ。
私の傍で笑い合う二人なんて。
私はこんなにも好きなのに。
どうしようもないほどに好きで仕方がないのに。
どうせ、二人にとったら友達の一人でしかないんでしょう。
気付いてよ、私の気持ち。
無理なこと、わかってるけど。
助けてよ、私を。
どうしようもないの、知ってるけど。
私を見てよ。
お願いだから。
私だけを見て。
私は他なんていらない。
家族も友達も、夢も願いも、いらない。
私にはあなたがいればいい。
あの子も好きだけど。大好きだけど。
捨てられない気持ちだけど。
何より大切な、自分より大事な子だけど。
だけど、今の私にはあなたが一番必要なの。
我侭だとわかってる。
傲慢で、欲張りで、自己中で。
大嫌いな私。
だけど、私は私が一番大切で。
保守に走って。
あなたに、好きと、言えない。
好きすぎるくらいに好き。
好きって言葉じゃ足りないくらい好き。
だから、大嫌い。
私とアイツがくっつくと、あの子が居づらいから、それは嫌。
だけど、くっつかれるのは好き。嬉しい。
だから、私はくっついていたい。
我侭だけど。
アイツとあの子がくっつくのは嫌。
だって私は二人が好きなんだもの。
特にアイツは私の好きな人だから。
どうして、二人が楽しくじゃれ合っているのを傍にいて見てなくちゃいけないの!?
私たちは友達だけど。
だから、当たり前なんだけど。
二人がくっついて、抱きついて、笑って、じゃれ合って。
私はすぐ傍で、笑って見てる。
そんなの、嫌なのに。
大嫌い。みんなみんな大嫌い。
もう嫌だ。
嫌い。
大嫌い。
私なんかいらないんでしょ!?
必要ないでしょ!?
私なんか大嫌い!!
嫉妬してばかり。
いつものことなのに。
どうしても、慣れることは出来ない。
いつも、泣いてしまいそうになる。
まだ、耐えられる。まだ、笑える。
そう思って。言い聞かせて。
爆発、してしまいそう…
あと少しなのに。
どうせ、もうあと僅かしか時間はないのに。
だから、笑って終わらせたいのに。
最後に、笑って、好きだったんだよって、言いたいのに。
それで、サヨナラしたいのに。
このままじゃ、全部、ぶちまけてしまいそう。
痛くて。
すごく、痛くて。
勝手に傷付いて。馬鹿みたい。
なんて馬鹿な私。嫌な私。
話を聞いてもらおうにも、相手がいない。
いるにはいるけど。
弟みたいな、年上みたいな、年下の子。
あっさりと流されそうな気もするけど…
聞いてもらうなら、彼しか浮かばなくて。
でも、誰に聞いてもらおうが、解決になんかなるはずがなく。
それは、自分が一番わかっていて。
だから、一人で。
大嫌いだ。
消えてしまえばいい、こんな私なんて。
嫉妬してばかり。大切な、大好きな子に。
二人とも、大好きなのに。
大嫌いだと、思ってしまう。
大嫌いだ。
私の傍で笑い合う二人なんて。
私はこんなにも好きなのに。
どうしようもないほどに好きで仕方がないのに。
どうせ、二人にとったら友達の一人でしかないんでしょう。
気付いてよ、私の気持ち。
無理なこと、わかってるけど。
助けてよ、私を。
どうしようもないの、知ってるけど。
私を見てよ。
お願いだから。
私だけを見て。
私は他なんていらない。
家族も友達も、夢も願いも、いらない。
私にはあなたがいればいい。
あの子も好きだけど。大好きだけど。
捨てられない気持ちだけど。
何より大切な、自分より大事な子だけど。
だけど、今の私にはあなたが一番必要なの。
我侭だとわかってる。
傲慢で、欲張りで、自己中で。
大嫌いな私。
だけど、私は私が一番大切で。
保守に走って。
あなたに、好きと、言えない。
誇り
2004年11月23日私であることを、誇れるようになりたい。
胸を張って笑えるように。
あなたに、好きと言えるように。
君に、ごめんねと言えるように。
大好きな人に、ありがとうと言えるように。
大好きな人に、さよならと言えるように。
私であることに、泣くことは、疲れるから。
私であることは、一生変わらないことだから。
私であることを、誇れるよう。
笑顔で、真っ直ぐ顔を上げて歩けるよう。
誰かの、支えになれるよう。
そして。
その誰かが、あなたであると嬉しい。
それとも、君であってもすごく嬉しい。
私を支えてくれる、大切な人を。
今度は私が支えられたら。
胸を張って笑えるように。
あなたに、好きと言えるように。
君に、ごめんねと言えるように。
大好きな人に、ありがとうと言えるように。
大好きな人に、さよならと言えるように。
私であることに、泣くことは、疲れるから。
私であることは、一生変わらないことだから。
私であることを、誇れるよう。
笑顔で、真っ直ぐ顔を上げて歩けるよう。
誰かの、支えになれるよう。
そして。
その誰かが、あなたであると嬉しい。
それとも、君であってもすごく嬉しい。
私を支えてくれる、大切な人を。
今度は私が支えられたら。
独り
2004年11月22日私は一人だ、と感じる。
そんな時が、間々ある。
家族。
友達。
誰といても。
私は、独り。
誰か、私だけのものになって。
私だけを見て。
私だけの傍にいて。
そう、願う。
だけど、私は天邪鬼だから。
誰にも、そんなことは言えない。
涙を見せるのは、構って欲しいから。
気にかけて欲しいの。
口に出さないだけで。
私は、温もりを、求めて。
私は、独り。
手を伸ばせばいいのに、怖くて。
誰か、私だけのものになって。
私だけの。
私を、独りにしないで。
誰か、私の傍に。
私を、必要として。
誰か、私を。
そんな時が、間々ある。
家族。
友達。
誰といても。
私は、独り。
誰か、私だけのものになって。
私だけを見て。
私だけの傍にいて。
そう、願う。
だけど、私は天邪鬼だから。
誰にも、そんなことは言えない。
涙を見せるのは、構って欲しいから。
気にかけて欲しいの。
口に出さないだけで。
私は、温もりを、求めて。
私は、独り。
手を伸ばせばいいのに、怖くて。
誰か、私だけのものになって。
私だけの。
私を、独りにしないで。
誰か、私の傍に。
私を、必要として。
誰か、私を。
このまま、
2004年11月22日何事もなかったように、生きていくことは出来ない。
あなたの傍にいられないのなら、消えてしまいたい。
あなたを求める私の心満たされないのなら。
私は、どこへも行けはしないの。
あなたに恋をしている。
あなたが傍にいることが。
あなたを求めることが。
普通になりすぎて。
それが、当たり前の日常で。
だから。
あなたを失うというのなら、私は。
私は、消えてなくなればいい。
あなたを知らなかった頃には戻れない。
あなたを探さずにはいられない。
生まれ変わっても。
過去に戻れるとしても。
私は、同じ道を歩むわ。
あなたと出会う為に。
その為だけに。
もし、その先が闇だとしても。
何も、残らないのだとしても。
あなたを知らない人生など、考えられない。
いらない。
あなたがいて、だからこそ、私がいる。
私のいるべき場所は、私がいたいと思う場所は。
あなたの隣。
それしか有り得ない。
家族といても。
友達といても。
あなたが、いなくちゃ。
落ち着かない。
あなたがいない。
それだけで。
あなたがいれば、他はどうでも。
きっと、生きてゆける。
今此処に、あなたがいない。
それが、切なくて。
それが、苦しくて。
それが、悲しくて。
どうしようもなく、痛くて。
あなたが、足りない。
慣れなくちゃいけないのに。
慣れることなど、出来るのだろうか。
きっと、出来る。
だけど、今はまだ。
まだ、時間はある。
傍にいられる時間。
あなたを感じられる時間。
許される、時間。
それが、過ぎたら。
シンデレラの鐘のように。
夢は、覚めてしまう。
私は、お姫様じゃないから。
迎えにも、来てはもらえないのね。
醜い私だもの。
綺麗になる資格だってないのよ。
だけど、お願い。
叶うのなら。
どうか。
私を迎えに来て下さい。
鐘が鳴るのなら。
その時に、伝えるから。
私の気持ち。
伝えるから。
どうか。
お願い。
私を。
願いを。
どうか。
あなたの傍にいられないのなら、消えてしまいたい。
あなたを求める私の心満たされないのなら。
私は、どこへも行けはしないの。
あなたに恋をしている。
あなたが傍にいることが。
あなたを求めることが。
普通になりすぎて。
それが、当たり前の日常で。
だから。
あなたを失うというのなら、私は。
私は、消えてなくなればいい。
あなたを知らなかった頃には戻れない。
あなたを探さずにはいられない。
生まれ変わっても。
過去に戻れるとしても。
私は、同じ道を歩むわ。
あなたと出会う為に。
その為だけに。
もし、その先が闇だとしても。
何も、残らないのだとしても。
あなたを知らない人生など、考えられない。
いらない。
あなたがいて、だからこそ、私がいる。
私のいるべき場所は、私がいたいと思う場所は。
あなたの隣。
それしか有り得ない。
家族といても。
友達といても。
あなたが、いなくちゃ。
落ち着かない。
あなたがいない。
それだけで。
あなたがいれば、他はどうでも。
きっと、生きてゆける。
今此処に、あなたがいない。
それが、切なくて。
それが、苦しくて。
それが、悲しくて。
どうしようもなく、痛くて。
あなたが、足りない。
慣れなくちゃいけないのに。
慣れることなど、出来るのだろうか。
きっと、出来る。
だけど、今はまだ。
まだ、時間はある。
傍にいられる時間。
あなたを感じられる時間。
許される、時間。
それが、過ぎたら。
シンデレラの鐘のように。
夢は、覚めてしまう。
私は、お姫様じゃないから。
迎えにも、来てはもらえないのね。
醜い私だもの。
綺麗になる資格だってないのよ。
だけど、お願い。
叶うのなら。
どうか。
私を迎えに来て下さい。
鐘が鳴るのなら。
その時に、伝えるから。
私の気持ち。
伝えるから。
どうか。
お願い。
私を。
願いを。
どうか。
揺らぎ
2004年11月21日最近、ずっと二人と一緒だったから。
会えない時間が寂しい。
つまらない。
会いたい。
友達。
だけど、今一番会いたいと、会えなくて一番会いたいと、思うのは。
それはやっぱり、あなた。
どうしても、思って、想って、しまう。
日記見返してみると、本当に同じようなことばっかり毎日思ってるなぁ、って思う。
でも、今の私にはそれが正直な気持ち。
望みを、持てないと、思っていても。
近づくたび、揺らいでしまう。
もしかしたら、と、思ってしまう。
叶わぬ望み、と。
手に出来ないモノだ、と。
頭では、考えても。
今日は日曜で、学校が休みで、だから当然会えなくて。
明日は月曜で、だけど私は学校を休むから。会えない。
あなたに会いたいが為に、やっぱり登校しようかと考えて。
でもそれも馬鹿らしくて。
どうせ会うことは出来ても、言葉を交わすことは出来ても。
傍にいて、喋って、笑い合って、触れ合う、なんて。
出来ないこと、わかってるから。
あなたに会えない時間なんて、イラナイ。
休みの日も、あまり接点のない月曜も、イラナイ。
火曜と、水曜と、金曜と、土曜が、イイ。
週の、半分くらい…なのか……
足りない。
私には足りない。
今の私には、それくらいじゃあ。
明日、休むはずだった友達が登校するらしい。
だから、きっと私は嫉妬する。
ほんの些細なことで、私はもう、おかしくなる。
私以外の人が、近づくだけで、もう、嫌だから。
喋るだけで、嫌。
傍になんて、寄らないで。
だから。
もしも。
あなたが私を受け入れてくれたとしても。
私は。
きっと。
あなたを、傷付ける。
望んでいないのに。
あなたを、縛り付けて。
なんて。
叶いはしないのだろうけど。
会えない時間が寂しい。
つまらない。
会いたい。
友達。
だけど、今一番会いたいと、会えなくて一番会いたいと、思うのは。
それはやっぱり、あなた。
どうしても、思って、想って、しまう。
日記見返してみると、本当に同じようなことばっかり毎日思ってるなぁ、って思う。
でも、今の私にはそれが正直な気持ち。
望みを、持てないと、思っていても。
近づくたび、揺らいでしまう。
もしかしたら、と、思ってしまう。
叶わぬ望み、と。
手に出来ないモノだ、と。
頭では、考えても。
今日は日曜で、学校が休みで、だから当然会えなくて。
明日は月曜で、だけど私は学校を休むから。会えない。
あなたに会いたいが為に、やっぱり登校しようかと考えて。
でもそれも馬鹿らしくて。
どうせ会うことは出来ても、言葉を交わすことは出来ても。
傍にいて、喋って、笑い合って、触れ合う、なんて。
出来ないこと、わかってるから。
あなたに会えない時間なんて、イラナイ。
休みの日も、あまり接点のない月曜も、イラナイ。
火曜と、水曜と、金曜と、土曜が、イイ。
週の、半分くらい…なのか……
足りない。
私には足りない。
今の私には、それくらいじゃあ。
明日、休むはずだった友達が登校するらしい。
だから、きっと私は嫉妬する。
ほんの些細なことで、私はもう、おかしくなる。
私以外の人が、近づくだけで、もう、嫌だから。
喋るだけで、嫌。
傍になんて、寄らないで。
だから。
もしも。
あなたが私を受け入れてくれたとしても。
私は。
きっと。
あなたを、傷付ける。
望んでいないのに。
あなたを、縛り付けて。
なんて。
叶いはしないのだろうけど。